2017/12/21

小国杉樹齢250年精油販売開始に伴い、《香りのスペシャリスト》としてコメントを掲載させて頂きました。

アロマ空間デザイナー・アロマコンサルタント
 
AROMA-DIRECTION 一刈美穂です。
 
小国町は250年以上も前から “ 小国杉 ” を幾世代モノ人々が繋いできた林業の町です。
 
代々受け継がれてきた250年の森は、見るものを圧倒する大樹が並び、生き物の心の拠り所となっています。また色々なモノと繋がる命の源でもあります。
 
今回は、そんな小国杉の中でも更に貴重な、樹齢200年を超える葉っぱのみを使用しエッセンシャルオイルを抽出。
 
限定200本(※シリアルナンバーあり) 12/20(水)より先行販売が開始しました。
 
 
そこでこの度、《香りのスペシャリスト》として、AROMA-DIRECTIONにコメントのお話を頂きました。
 
小国杉精油の製造から携わる事が出来、小国杉精油が販売されるようになって、はや3年。
 
(小国杉精油が出来るまではこちらから→http://aroma-direction.jp/index.php/data_blog/archives/19
 
毎月違う香りをオリジナルでブレンドしてお届けしているAROMA-DIRECTIONの香りにも必ず小国杉精油を配合しています。
 
とても大切な仲間の様な存在の小国杉。その母の様な樹齢250年精油。
 
250年精油の歳月の流れを考えると感動すら覚えました。
 
そして不思議なもので若い小国杉精油とは異なる香りです。
 
是非この機会に小国杉樹齢250年精油をお試しください。
 
 
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